デッキ選択は90点
デッキ構成は70点
プレイングは45点て感じで初日落ちしました
GPTには青赤ボアで出てロックとオロゾフコンを倒して三回戦でドラヌルに負けました。ドラヌルもトリコと太陽拳に強いと言う最低条件を満たしており、しかもボアよりボロス、グルールに強い事から、カードを借りまくって本戦の使用デッキが二択になりました。夜にいくら考えてもデッキが決まらないので、いちおうボアを作り就寝。
朝になってからドラヌルのレシピを貰った大磯君とジャンケンして自分が勝ったらボア、負けたらドラヌルを使う事に決めて会場に、大磯君を見つけられなかったので樽ゲンちゃんとジャンケン。負けたのでドラヌルになりました。デッキの形をしてないので大急ぎでデッキを製作、いろんな人にサイドの相談をしてデッキ完成。何度も書き直したので登録シートはぐちゃぐちゃでした。
前説が終わってコンビニにゲンちゃんと行く。途中で早速デッキの欠点に気がつく。前日もらったレシピには滅びが入っていなかったが、メインに二枚投入したのにマナ基盤を直さなかったため、明らかに黒マナソースが不足している。また、サイド後に黒いカードが増えるので、「多分このせいで二本はゲームを落とすと思う」とゲンちゃんに言うと朝作るからだよと、もっともな答えが、都合の良いドローで解決する夢を見ながら会場へ。
1バイしかない上、まだ一度も回してないので練習を始める。サドンジャイグロの警戒のため、メインでバウンスを使う、ランドがある時はキャントリより貯めるのを優先など、鍛冶君とゲンちゃん、松木に教えてもらっていると二回戦のシートが張られる。練習した太陽拳かグルール、又はトリコと沢山当る事を願いながら席へ移動。
二回戦 ウォーゼロックス
事故って土地が二枚で?ターン止まるも相手のデッキは紙の束だったので勝利。マジックwikiで名前がついていたけど、トーナメントデッキではなかった。二戦目は土地も伸びて適当にカウンターして勝利。
三回戦 青緑トロン
初めての上、どれがマスカンかよくわからない。土地が止まり気味なので、ドロースペルを差し戻してティーチングを打ってテフェリーロックがさっくり決まる。結構簡単に勝った気がしたが三十分もたっていて二本目負けると時間切れの予感。サイドはわからないので迫害を入れるが、除去を減らすというミスをする。
二本目 ?ターン目のモーフが通り、それが隠遁者でさっくり死亡。早く負けたが三本終わるか微妙
三本目 今度はむしろ除去を増やして見る、相手のモーフは基本的にほぼマスカンだが、カウンターの性能上全部カウンターするのは無理だと思った、生き物の返しでラスを打つほうが楽そう。
根壁とモーフが通った所でラス、後続はカウンターしテフェリーにつなげる。テフェリーの通り方から相手の手札は弱いが、時間が少なく丁寧にコントロールしていると時間が足りなくなりそう。相手に手札を見せたら投了しないか聞いて見るが、当然しないとの事。しょうがないのでティーチングフラッシュバックからからヴァンプを持ってきてリスキーだがビートを始めてみる。(ココで後一分)その後都合よくティーチングをトップしてエクストラ?ターン目に殴りきる事に成功。
エクストラターンに入るとジャッジがちょっと考えただけで急かしてきたので、ワーニングやスロープレイを貰うと困るので考えている事を全部声に出しながら急いでプレイした。詰めマジックになっていたので不利はないし、声に出して考え始めたら急かされなくなった。普段、プレイ速度を見て欲しいとジャッジを呼んでも対戦相手にワーニング等が出た事は無いが、エクストラターンに入ると裁定のラインがゆるくなるのはやめて欲しい。
四回戦 同キャラ
青黒ランド、島と張られて同キャラだと思いゲンナリ。どのタイミングでどの位の手札、マナなら仕掛けられるか判らない。一戦目は相手が事故気味で楽にマナ差がつき勝利。二戦目は相手が?マナでこちらのエンドにティーチングを打ち、ティーチングを持ってきたので、青マナしか残ってなかったためティーチングから根絶でティーチングを抜く。しかし、相手の手札にも根絶があり返しでティーチングを抜かれてしまう。これはグダグダになるかと思ったらウルザの工廠をトップして勝利
五回戦 トリコ
有利なはずがテフェリーを早く出してしまい、守るためにカウンターを使いすぎて負けてしまう。二戦目は土地が詰まってしまい、?ターンに二枚のマスカンに対処できず、カルシが通って負け。一戦目の途中で相手が忘れたセットランドを認めた事が敗北の原因になってしまい、認めた事を後悔している自分に自己嫌悪した。ダサい。
六回戦 太陽拳
初めて練習したデッキに当る。デッキもこちらが有利でいい気分になっていたが、メインをミスで落としてしまう。キャントリップと貯めランでドローを優先した事が敗北の原因。
しかし、二戦目と三戦目はデッキ相性全快で勝利。
七回戦 太陽拳 なかちかさん
こちらをボアと思っていたらしく、始める前にきつい、きつい、言われる。しかし、ドラヌルでも十分きついと思う。
一戦目をワンマリガンしてキープ、土地が少しつまり気味な所で貯めランとキャントリの二択。一回目の貯める行動が効率悪い事からキャントリを選ぶもランドを引かずに天使が通り負け。土地を引かない最悪のパターンを考えれば、やはり貯めラン優先にするべきだった。
二戦目もワンマリ、又も土地がつまり気味で相手のハッター、ヒィンケル二体に殴られる。フルマナタップでハッターの二体目を追加した返しで迫害で黒。手札に意味のあるカードは残らづ。次のターンにテフェリーを呼びハッターをブロック。ガスプでヒィンケルを一体除去る。次のターンもう一体もサドンデスして持ち直す。ヴァンプをトップして出すか悩むがラスがあれば負け、無ければ勝ちと思いエンドに召喚。次のターンコンパルから滅びを打たれてGG。
八回戦 緑単タッチ悪魔火 帝國さん
ラウンド開始前に時間が無いのでゲームを急いで欲しいという主旨の放送が入る。もしかしたら9回戦が無いかもしれないと言うニュアンスに取れたので近くにいたジャッジに時間がかかったらどうなるか質問してみる。いまいち要領を得ないので途中で質問を切り上げてゲームを開始する。イエスかノーかの質問に玉虫色で答えるのは止めて欲しいと思った。過去には山形であったが、そういう答え方をしている時は、答えをはぐらかしたいと思っている時が多いと思う。
ゲームは一本目を取り、二本目は二ターン目の血染めの月がきつ過ぎて負ける。三本目は自分の場に八マナ有ると勘違いしてプレイしたせいで相手の手札にあるのがわかっていた悪魔火をカウンターし損ねて敗北。具体的には相手のアタックにデザートを二枚使い、撤廃からの巻き直しが打てなかった、マナが足りないのに気が付いた時は本当にビックリした。バカ
九回戦 ei-m君 ポックス
OPの関係で譲ってもらう。遊びでやったら予想外にこちらが有利な感じだった。かなり不利だと思っていたので意外。
6−3のOp勝負で、もしかしたらと思ったが148で初日落ちだった。練習はしていなかったがメタは予想通りだった。一日練習時間があればマネーは出来たと思う。本当に残念だ。
帰りはさっとが半分位運転してくれて助かった、アリガト。控えのエースサクマは最後まで寝ていた、ヤクタタズメ。
デッキ構成は70点
プレイングは45点て感じで初日落ちしました
GPTには青赤ボアで出てロックとオロゾフコンを倒して三回戦でドラヌルに負けました。ドラヌルもトリコと太陽拳に強いと言う最低条件を満たしており、しかもボアよりボロス、グルールに強い事から、カードを借りまくって本戦の使用デッキが二択になりました。夜にいくら考えてもデッキが決まらないので、いちおうボアを作り就寝。
朝になってからドラヌルのレシピを貰った大磯君とジャンケンして自分が勝ったらボア、負けたらドラヌルを使う事に決めて会場に、大磯君を見つけられなかったので樽ゲンちゃんとジャンケン。負けたのでドラヌルになりました。デッキの形をしてないので大急ぎでデッキを製作、いろんな人にサイドの相談をしてデッキ完成。何度も書き直したので登録シートはぐちゃぐちゃでした。
前説が終わってコンビニにゲンちゃんと行く。途中で早速デッキの欠点に気がつく。前日もらったレシピには滅びが入っていなかったが、メインに二枚投入したのにマナ基盤を直さなかったため、明らかに黒マナソースが不足している。また、サイド後に黒いカードが増えるので、「多分このせいで二本はゲームを落とすと思う」とゲンちゃんに言うと朝作るからだよと、もっともな答えが、都合の良いドローで解決する夢を見ながら会場へ。
1バイしかない上、まだ一度も回してないので練習を始める。サドンジャイグロの警戒のため、メインでバウンスを使う、ランドがある時はキャントリより貯めるのを優先など、鍛冶君とゲンちゃん、松木に教えてもらっていると二回戦のシートが張られる。練習した太陽拳かグルール、又はトリコと沢山当る事を願いながら席へ移動。
二回戦 ウォーゼロックス
事故って土地が二枚で?ターン止まるも相手のデッキは紙の束だったので勝利。マジックwikiで名前がついていたけど、トーナメントデッキではなかった。二戦目は土地も伸びて適当にカウンターして勝利。
三回戦 青緑トロン
初めての上、どれがマスカンかよくわからない。土地が止まり気味なので、ドロースペルを差し戻してティーチングを打ってテフェリーロックがさっくり決まる。結構簡単に勝った気がしたが三十分もたっていて二本目負けると時間切れの予感。サイドはわからないので迫害を入れるが、除去を減らすというミスをする。
二本目 ?ターン目のモーフが通り、それが隠遁者でさっくり死亡。早く負けたが三本終わるか微妙
三本目 今度はむしろ除去を増やして見る、相手のモーフは基本的にほぼマスカンだが、カウンターの性能上全部カウンターするのは無理だと思った、生き物の返しでラスを打つほうが楽そう。
根壁とモーフが通った所でラス、後続はカウンターしテフェリーにつなげる。テフェリーの通り方から相手の手札は弱いが、時間が少なく丁寧にコントロールしていると時間が足りなくなりそう。相手に手札を見せたら投了しないか聞いて見るが、当然しないとの事。しょうがないのでティーチングフラッシュバックからからヴァンプを持ってきてリスキーだがビートを始めてみる。(ココで後一分)その後都合よくティーチングをトップしてエクストラ?ターン目に殴りきる事に成功。
エクストラターンに入るとジャッジがちょっと考えただけで急かしてきたので、ワーニングやスロープレイを貰うと困るので考えている事を全部声に出しながら急いでプレイした。詰めマジックになっていたので不利はないし、声に出して考え始めたら急かされなくなった。普段、プレイ速度を見て欲しいとジャッジを呼んでも対戦相手にワーニング等が出た事は無いが、エクストラターンに入ると裁定のラインがゆるくなるのはやめて欲しい。
四回戦 同キャラ
青黒ランド、島と張られて同キャラだと思いゲンナリ。どのタイミングでどの位の手札、マナなら仕掛けられるか判らない。一戦目は相手が事故気味で楽にマナ差がつき勝利。二戦目は相手が?マナでこちらのエンドにティーチングを打ち、ティーチングを持ってきたので、青マナしか残ってなかったためティーチングから根絶でティーチングを抜く。しかし、相手の手札にも根絶があり返しでティーチングを抜かれてしまう。これはグダグダになるかと思ったらウルザの工廠をトップして勝利
五回戦 トリコ
有利なはずがテフェリーを早く出してしまい、守るためにカウンターを使いすぎて負けてしまう。二戦目は土地が詰まってしまい、?ターンに二枚のマスカンに対処できず、カルシが通って負け。一戦目の途中で相手が忘れたセットランドを認めた事が敗北の原因になってしまい、認めた事を後悔している自分に自己嫌悪した。ダサい。
六回戦 太陽拳
初めて練習したデッキに当る。デッキもこちらが有利でいい気分になっていたが、メインをミスで落としてしまう。キャントリップと貯めランでドローを優先した事が敗北の原因。
しかし、二戦目と三戦目はデッキ相性全快で勝利。
七回戦 太陽拳 なかちかさん
こちらをボアと思っていたらしく、始める前にきつい、きつい、言われる。しかし、ドラヌルでも十分きついと思う。
一戦目をワンマリガンしてキープ、土地が少しつまり気味な所で貯めランとキャントリの二択。一回目の貯める行動が効率悪い事からキャントリを選ぶもランドを引かずに天使が通り負け。土地を引かない最悪のパターンを考えれば、やはり貯めラン優先にするべきだった。
二戦目もワンマリ、又も土地がつまり気味で相手のハッター、ヒィンケル二体に殴られる。フルマナタップでハッターの二体目を追加した返しで迫害で黒。手札に意味のあるカードは残らづ。次のターンにテフェリーを呼びハッターをブロック。ガスプでヒィンケルを一体除去る。次のターンもう一体もサドンデスして持ち直す。ヴァンプをトップして出すか悩むがラスがあれば負け、無ければ勝ちと思いエンドに召喚。次のターンコンパルから滅びを打たれてGG。
八回戦 緑単タッチ悪魔火 帝國さん
ラウンド開始前に時間が無いのでゲームを急いで欲しいという主旨の放送が入る。もしかしたら9回戦が無いかもしれないと言うニュアンスに取れたので近くにいたジャッジに時間がかかったらどうなるか質問してみる。いまいち要領を得ないので途中で質問を切り上げてゲームを開始する。イエスかノーかの質問に玉虫色で答えるのは止めて欲しいと思った。過去には山形であったが、そういう答え方をしている時は、答えをはぐらかしたいと思っている時が多いと思う。
ゲームは一本目を取り、二本目は二ターン目の血染めの月がきつ過ぎて負ける。三本目は自分の場に八マナ有ると勘違いしてプレイしたせいで相手の手札にあるのがわかっていた悪魔火をカウンターし損ねて敗北。具体的には相手のアタックにデザートを二枚使い、撤廃からの巻き直しが打てなかった、マナが足りないのに気が付いた時は本当にビックリした。バカ
九回戦 ei-m君 ポックス
OPの関係で譲ってもらう。遊びでやったら予想外にこちらが有利な感じだった。かなり不利だと思っていたので意外。
6−3のOp勝負で、もしかしたらと思ったが148で初日落ちだった。練習はしていなかったがメタは予想通りだった。一日練習時間があればマネーは出来たと思う。本当に残念だ。
帰りはさっとが半分位運転してくれて助かった、アリガト。控えのエースサクマは最後まで寝ていた、ヤクタタズメ。
コメント
>次のターンにテフェリーを呼びハッターをブロック。ガスプでヒィンケルを一体除去る。次のターンもう一体もサドンデスして持ち直す。
このとき除去を《神秘の指導/Mystical Teachings》を使って持ってきていたけど、何で《骸骨の吸血鬼/Skeletal Vampire》持ってこなかったの?
持ってこられるとフィンケルブロックされてだりーなーって思っていたんだよね。
サクマは髪です(無い方の)
ラス打ったらもう1アクションするのって結構大変だから、あえて打たせて指導でアドバンテージ取る感じだときつかったかも。まぁフィンケルがいない状態でラス打たないのはおかしいので骸骨出したのは間違ってないと思います。