ブッディとフィンケル
2007年5月11日タカラのページで真木さんの記事を見て驚きました。
この二人は自分が出た世界戦の段階で生涯獲得賞金の一位と二位でした。
その頃はブッデイも現役で、二位と三位の間がダブルスコアだったのを憶えています。
その世界戦ではブッディに初日と三日目のどちらも負けてしまい非常に悔しかったのを憶えています。しかも初日はサイカの同キャラでサイカをロボトミーして夜景学院の使い魔に撲殺され、三日目は相手のルートワラを通してチェイナーしたらエンベロップされて負けました。その時、手札にはロジックもあり、こちらなら私がマッチを取っていました。エンベロップを完全に失念しており、このミスで私のPTマネーフィニッシャは去年の神戸までお預けになりました。
フィンケルはこの頃、既にトーナメントから半分リタイヤしていたので自分は本で見た記憶しかありません。
自分の生涯獲得賞金は一万ドルに届くかどうかというところです。マジックを続ける限りはリタイヤした二人のプレイヤーにはいつか追いつきたいです。
むしろブッデイとはもう一度やりたい、同じ相手に同じトーナメントで負けたのはあの時だけです。
マジックは常に妄想に満ちています。
この二人は自分が出た世界戦の段階で生涯獲得賞金の一位と二位でした。
その頃はブッデイも現役で、二位と三位の間がダブルスコアだったのを憶えています。
その世界戦ではブッディに初日と三日目のどちらも負けてしまい非常に悔しかったのを憶えています。しかも初日はサイカの同キャラでサイカをロボトミーして夜景学院の使い魔に撲殺され、三日目は相手のルートワラを通してチェイナーしたらエンベロップされて負けました。その時、手札にはロジックもあり、こちらなら私がマッチを取っていました。エンベロップを完全に失念しており、このミスで私のPTマネーフィニッシャは去年の神戸までお預けになりました。
フィンケルはこの頃、既にトーナメントから半分リタイヤしていたので自分は本で見た記憶しかありません。
自分の生涯獲得賞金は一万ドルに届くかどうかというところです。マジックを続ける限りはリタイヤした二人のプレイヤーにはいつか追いつきたいです。
むしろブッデイとはもう一度やりたい、同じ相手に同じトーナメントで負けたのはあの時だけです。
マジックは常に妄想に満ちています。
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