16日に新大久保のPPTQへ出て、初めて突破しました。
参加者は75人の7回戦。
デッキはプールを会場に忘れてきてしまい写真も無いですが、赤白でデッキに入ったレアが「王神の贈り物」、「賞罰の天使」、「嘲笑/負傷」。
アンコが「毅然たる生き残り」、「マンティコアの永遠衆」、「砂漠の拘留」、「結束に使える者」、「激情の試練」「黙考の時間」。
デッキ全体が前のめりでいい感じ。
「黙考の時間」はゾンビが墓地から戻った時もあわせて7枚で採用してしまったが構築ミスだった。
神を受けられると思って採用してしまったが、打てるタイミングの方が少ない。
土地と違ってクリーチャーは消耗品という認識が甘かった。
1回戦から3回戦はダメージレースして「嘲笑/負傷」で勝利。
早いターンに引くとダメージの計算が簡単になるいいカード。
4回戦はお互いに事故で1-1になって、3本目に相手の方がマリガン後1ランドキープして2ターン目に土地が止まるも、3ターン目から土地を引き続けて展開。
こちらは若干土地が多くてダメージを押せない状態に、お互いに手札が少なくなって「黄昏のピラミッド」を引いたので枚数で勝てるかと思ったら、土地が若干じゃなく多くなって、序盤に通した4点と、3.3飛行に15点と加虐1のライフルーズで敗北。
序盤に通した4点が砂漠がある状態での「不憫なラクダ」を2回スルーした分で、序盤にディスカードを嫌ってしまった。ブロックしていれば、あと2枚見れて飛行を処理できていた可能性あり。
100回同じ状況になって90回はスルーすると思うがミスだったか悩ましい。
5回戦は1本目にお互いに土地が多い状態で盤面。
先に「黄昏のピラミッド」でカードを引ける状態になったので勝ったか?と思ったら、ラザケシュが出てきて一旦は「砂漠の拘留」で対処したかと思ったらバウンスで剥がされて負け。
6~7ターン目に3.4ライフリンクのアタックを2度通したタイミングがあり。
相手が青黒なので神が入っている可能性も高いと思っての行動だったが、即座に排除しているとライフを詰められた可能性があった。
6ターン目の段階で土地が過剰で除去も「黙考の時間」と条件付きなので、今後いいタイミングで使えるとは限らない。
ミスだった。
6回戦目、7回戦は「中傷/負傷」が手札によく来て勝利。
「嘲笑/負傷」が来ない時は「王神の贈り物」、「賞罰の天使」がまとめて来てくれた。
「王神の贈り物」の贈り物はツイッターで強いという話を見るまで、思い込みでターンエンドにトークンがリムーブされると勘違いしていた。
カードの文章はちゃんと読もう。
75人の7回戦なので2敗で抜けるといいなーと思ってたら、引き分けが多かったようで、7回戦開始前のスタンディングを見ると一人抜ける可能性あり。
8位ですべり込み。
シールドはプレリで2回やっていたがドラフトは0回。
3-0条件で全部後手なので、0-4ピンガー壁を2マナ域にして、タフネス1をお得に処理できる黒使って、王神様orの3柱のどれか引く事にして、グリクシス決め打ち。
または、緑多色のいづれかをピックしようと漠然と方向付け。
1-1は「ロナス最後の抵抗」と「マンティコアの永遠衆」青は3マナ2.2でお供も飛ばせる。他は忘れてしまった。
2マナ5.4は流石に強い。
けど、「マンティコアの永遠衆」を取る。
神様引くっ!と依怙地すぎたと反省はした。
1-2は「毒の責め苦」他のカードは忘れた。黒いカードは流さなかったのだけ憶えてる。
1-3も「毒の責め苦」
0-4の壁も取って、砂漠確保して後手っぽくしようと思うも最終的に出来たのはこれ写真のデッキ。
なぜか殴る事になってしまった。後手っぽいカードも少なく、最終的に0-4も抜いてしまった。
唯一の期待は1マナのコンバットトリックがうまい事すると勝てそう。
SE1回戦 青赤
久しぶりにMTGをされる方との事。
コールドスナップのうねる話をちょっとして、ゲーム開始。
相手の方もデッキいまいちと言っていたが、実際にいまいちで都合よく殴り切る×2回
自分が最初にマッチが終わり、デッキの公開はなしとの事で他の方のデッキをながめる。
次に当たる青赤はデッキになっており強そう。
緑が卓に2人で、その二つのデッキは強そう。
SE2回戦 青赤
こちらの2マナ2.1と相手の2マナ1.3が殴りあい。
「マグマロス」でダメージ先攻して、除去とバットリが都合よく刺さり、最後はマンティコアでマグマロス投げて勝利。
1マナバットリ強い。軽いは正義。
2本目は相手の方がマリガン後、山しか引かずに手札青くて勝利。
相手のが強いデッキだったのに都合よく勝つのがMTG感たかい。
SE3回戦 緑黒
1本目、後手1マリから、こちらがダメージ先行するも「夢盗人」が出てきて、アドバンテージはとられる状態。
相手の場にロナスの碑があるので、2枚以上抜かれる可能性あるのにうまい事しようと思ったら、失敗して盤面支えられず敗北。
複数枚ぬかれるタイミングで土地もカードも展開してればワンチャンあり。
へたくそ
2本目、相手の方が1マリガンして、2ターン目に土地が止まる。3ターン目以降は毎ターンランドを引いていたが、ダメージ先行して1マナバットリが刺さって勝利。
本来はトップした都合で勝てていたターンに、前のターンに出来た4.3ライフリンクを除去しなくてはという固定した考えで相手に1ターン与える。
運よく勝てたが、へたくそ
こういった時に若い時より思考に柔軟性が無くなったと思う。
気づきが悪い。
3本目、3マナで生き物がぶつかって交換。相手の方が3マナで一旦止まり、「夢盗人」キャスト。
返しで「マグマロス」を出すか、「夢盗人」を除去するかの選択。
ジャイグロで複数枚持ってかれると負けるけど、こっちが先にダメージ入れないと、それも負けるので「マグマロス」を選択。
ジャイグロされず。
後は、こちらの除去とバットリでダメージ詰めて勝利。
このマッチでリリアナの敗北をサイドインして気づいたが、この敗北シリーズってリミテッドのサイドボードとして凄い強い。
色固定で最初は何も考えず、ピックしたのも後半だったが、次回からはもっと意識してピックする。
4マナのプレイヤーにつける責め苦は微妙。
除去が多いか盤面押しているかいづれかじゃ無いと、ライフ払われて殴られるだけ、どのくらい優先するか何度か使われないと、正しい評価ができない。
PPTQやっと突破できて嬉しかった。
友人が他の場所のPPTQを同じ日に自分より早く抜けてた事。
一緒に行った同僚の方が、ずっと待っててくれて、最後に喜んでくれたのも本当に嬉しかった。
PTへむけて、一歩前進!
参加者は75人の7回戦。
デッキはプールを会場に忘れてきてしまい写真も無いですが、赤白でデッキに入ったレアが「王神の贈り物」、「賞罰の天使」、「嘲笑/負傷」。
アンコが「毅然たる生き残り」、「マンティコアの永遠衆」、「砂漠の拘留」、「結束に使える者」、「激情の試練」「黙考の時間」。
デッキ全体が前のめりでいい感じ。
「黙考の時間」はゾンビが墓地から戻った時もあわせて7枚で採用してしまったが構築ミスだった。
神を受けられると思って採用してしまったが、打てるタイミングの方が少ない。
土地と違ってクリーチャーは消耗品という認識が甘かった。
1回戦から3回戦はダメージレースして「嘲笑/負傷」で勝利。
早いターンに引くとダメージの計算が簡単になるいいカード。
4回戦はお互いに事故で1-1になって、3本目に相手の方がマリガン後1ランドキープして2ターン目に土地が止まるも、3ターン目から土地を引き続けて展開。
こちらは若干土地が多くてダメージを押せない状態に、お互いに手札が少なくなって「黄昏のピラミッド」を引いたので枚数で勝てるかと思ったら、土地が若干じゃなく多くなって、序盤に通した4点と、3.3飛行に15点と加虐1のライフルーズで敗北。
序盤に通した4点が砂漠がある状態での「不憫なラクダ」を2回スルーした分で、序盤にディスカードを嫌ってしまった。ブロックしていれば、あと2枚見れて飛行を処理できていた可能性あり。
100回同じ状況になって90回はスルーすると思うがミスだったか悩ましい。
5回戦は1本目にお互いに土地が多い状態で盤面。
先に「黄昏のピラミッド」でカードを引ける状態になったので勝ったか?と思ったら、ラザケシュが出てきて一旦は「砂漠の拘留」で対処したかと思ったらバウンスで剥がされて負け。
6~7ターン目に3.4ライフリンクのアタックを2度通したタイミングがあり。
相手が青黒なので神が入っている可能性も高いと思っての行動だったが、即座に排除しているとライフを詰められた可能性があった。
6ターン目の段階で土地が過剰で除去も「黙考の時間」と条件付きなので、今後いいタイミングで使えるとは限らない。
ミスだった。
6回戦目、7回戦は「中傷/負傷」が手札によく来て勝利。
「嘲笑/負傷」が来ない時は「王神の贈り物」、「賞罰の天使」がまとめて来てくれた。
「王神の贈り物」の贈り物はツイッターで強いという話を見るまで、思い込みでターンエンドにトークンがリムーブされると勘違いしていた。
カードの文章はちゃんと読もう。
75人の7回戦なので2敗で抜けるといいなーと思ってたら、引き分けが多かったようで、7回戦開始前のスタンディングを見ると一人抜ける可能性あり。
8位ですべり込み。
シールドはプレリで2回やっていたがドラフトは0回。
3-0条件で全部後手なので、0-4ピンガー壁を2マナ域にして、タフネス1をお得に処理できる黒使って、王神様orの3柱のどれか引く事にして、グリクシス決め打ち。
または、緑多色のいづれかをピックしようと漠然と方向付け。
1-1は「ロナス最後の抵抗」と「マンティコアの永遠衆」青は3マナ2.2でお供も飛ばせる。他は忘れてしまった。
2マナ5.4は流石に強い。
けど、「マンティコアの永遠衆」を取る。
神様引くっ!と依怙地すぎたと反省はした。
1-2は「毒の責め苦」他のカードは忘れた。黒いカードは流さなかったのだけ憶えてる。
1-3も「毒の責め苦」
0-4の壁も取って、砂漠確保して後手っぽくしようと思うも最終的に出来たのはこれ写真のデッキ。
なぜか殴る事になってしまった。後手っぽいカードも少なく、最終的に0-4も抜いてしまった。
唯一の期待は1マナのコンバットトリックがうまい事すると勝てそう。
SE1回戦 青赤
久しぶりにMTGをされる方との事。
コールドスナップのうねる話をちょっとして、ゲーム開始。
相手の方もデッキいまいちと言っていたが、実際にいまいちで都合よく殴り切る×2回
自分が最初にマッチが終わり、デッキの公開はなしとの事で他の方のデッキをながめる。
次に当たる青赤はデッキになっており強そう。
緑が卓に2人で、その二つのデッキは強そう。
SE2回戦 青赤
こちらの2マナ2.1と相手の2マナ1.3が殴りあい。
「マグマロス」でダメージ先攻して、除去とバットリが都合よく刺さり、最後はマンティコアでマグマロス投げて勝利。
1マナバットリ強い。軽いは正義。
2本目は相手の方がマリガン後、山しか引かずに手札青くて勝利。
相手のが強いデッキだったのに都合よく勝つのがMTG感たかい。
SE3回戦 緑黒
1本目、後手1マリから、こちらがダメージ先行するも「夢盗人」が出てきて、アドバンテージはとられる状態。
相手の場にロナスの碑があるので、2枚以上抜かれる可能性あるのにうまい事しようと思ったら、失敗して盤面支えられず敗北。
複数枚ぬかれるタイミングで土地もカードも展開してればワンチャンあり。
へたくそ
2本目、相手の方が1マリガンして、2ターン目に土地が止まる。3ターン目以降は毎ターンランドを引いていたが、ダメージ先行して1マナバットリが刺さって勝利。
本来はトップした都合で勝てていたターンに、前のターンに出来た4.3ライフリンクを除去しなくてはという固定した考えで相手に1ターン与える。
運よく勝てたが、へたくそ
こういった時に若い時より思考に柔軟性が無くなったと思う。
気づきが悪い。
3本目、3マナで生き物がぶつかって交換。相手の方が3マナで一旦止まり、「夢盗人」キャスト。
返しで「マグマロス」を出すか、「夢盗人」を除去するかの選択。
ジャイグロで複数枚持ってかれると負けるけど、こっちが先にダメージ入れないと、それも負けるので「マグマロス」を選択。
ジャイグロされず。
後は、こちらの除去とバットリでダメージ詰めて勝利。
このマッチでリリアナの敗北をサイドインして気づいたが、この敗北シリーズってリミテッドのサイドボードとして凄い強い。
色固定で最初は何も考えず、ピックしたのも後半だったが、次回からはもっと意識してピックする。
4マナのプレイヤーにつける責め苦は微妙。
除去が多いか盤面押しているかいづれかじゃ無いと、ライフ払われて殴られるだけ、どのくらい優先するか何度か使われないと、正しい評価ができない。
PPTQやっと突破できて嬉しかった。
友人が他の場所のPPTQを同じ日に自分より早く抜けてた事。
一緒に行った同僚の方が、ずっと待っててくれて、最後に喜んでくれたのも本当に嬉しかった。
PTへむけて、一歩前進!
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